2015年11月02日

藤沢周平の名作 蝉しぐれ

藤沢周平の作品は

なんともいえない味がある。

そう思いませんか?



海坂藩(作者創造による架空の藩。
庄内藩がモデルとされる)を舞台に、政変に巻きこまれて父を失い、
家禄を減らされた少年牧文四郎の成長を描く。

小説の冒頭で文四郎は15歳。市中の剣術道場と学塾に通い、
ひとつ年上の小和田逸平や同い年の島崎与之助と仲がよく、
また隣家の娘ふくに不思議と心を引かれ、すこしずつ大人になりつつある年頃である。

平凡な日々がおだやかに過ぎてゆくなかで、お世継ぎをめぐる政争が表面化し、
これに関与していた養父助左衛門は切腹を命ぜられる。






ふと、思い出した、

池宮彰一郎の同名小説を原作とした、『最後の忠臣蔵』。
これは、泣けるね。

役所広司さんの演技が光っていたな〜

寺坂吉右衛門(四十七士の生き残り) - 佐藤浩市
瀬尾孫左衛門(大石家の用人、討ち入り前夜に逃亡) - 役所広司
大石内蔵助- 片岡仁左衛門(特別出演)



posted by 藤沢周平、これは読んでおきたい5冊 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤沢周平 名作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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